河邑ミクさんは清純派のキャラクター設定と、自己愛的な発言が特徴的です。
一部の視聴者からは「面白くない」との指摘も出るようになってきました。
一体、何故なのでしょうか。河邑ミクさんが面白くない3つの理由を探っていきます。
河邑ミクが面白くない3つの理由!
河邑ミクさんは清純派芸人、かわいすぎるお笑い芸人として注目されています。
1994年8月8日生まれ、2024年に30歳となりました。
女芸人に見えない美貌の持ち主であることからも、同性から嫌悪感を抱かれたり、SNSでのプチ炎上の過去があります。
そんな河邑ミクさんが「面白くない」「嫌い」と言う声があります。
その理由を調べていきます。
①悪口
2019年のR-1グランプリ大阪大会では、河邑ミクさんが「大阪ディスり」のネタを披露し、SNSでプチ炎上しました。
ディスられた当事者にとっては気分が良いものではないですよね。
②性格が悪い
河邑ミクさんは、我が強そうで自分勝手な印象があります。
自己愛的な発言も多く、視聴者からは「性格が悪い」と感じられているようです。
ご本人もそういったことをよく言われてしまうのだとか。
芸風やキャラクター設定ではあるものの、印象が悪いと純粋にネタを楽しめないですよね。
③松岡茉優のモノマネ
河邑ミクさんは松岡茉優さんに似ていると言われ、モノマネも披露しています。
松岡茉優さんのファンからはあまり良い印象はないですよね。
河邑ミクがナルシスト過ぎてヤバい?
河邑ミクさんご自身も、バラエティー番組などで「私モテます」「私可愛いです。」などと言ってしまうほど。
ネタで発言しているとはいえ、同性からは反感を買ってしまいますよね。
実際に河邑ミクさんは可愛いと言われているので、「可愛さを売り過ぎ」と言われても仕方がないかもしれません。
河邑ミクさんは自身の魅力を「女芸人では一番カワいい」と自負しており、この自信がネタにも表れています
ある意味、振り切っていて素敵ですよね。
河邑ミクさんの特技はモノマネ、ドラム、ピアノ、バレーボールなど多岐にわたります。音楽的才能もあり、バラエティ番組や舞台で披露されていました。
多彩な河邑ミクさん、今後の活躍に目が離せません。