画像・眞栄田郷敦の母は元芸妓の玉美で若い頃が美人!離婚後のパチンコバイトがヤバかった!

眞栄田郷敦
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数々の映画やドラマで活躍中の、眞栄田郷敦(まえだごうどん)さん。

その端正な顔立ちは思わず見とれてしまいます。

彼の母親が美人!と話題になっていたので、画像や経歴などを詳しく調べてみました。

目次

画像・眞栄田郷敦の母は元芸妓の玉美で若い頃が美人!

眞栄田郷敦

今大人気のイケメン俳優、眞栄田郷敦さん。

世界的な俳優、千葉真一さんの息子であることは有名です。

眞栄田郷敦さんの母親は一般人ですが、彼女もかなりの美人だということが噂になっていました。

名前:玉美(たまみ)さんで、京都出身

1996年:千葉真一さんと結婚・歳の差28歳

千葉真一との出会い

眞栄田郷敦

千葉さんと玉美さんが出会ったのは、千葉さんが仕事で訪れた京都

玉美さんは「きみすず」という芸名で芸妓をしており、接待の場で知り合いました。

芸妓をしていた頃の玉美さんの写真がこちらです。

眞栄田郷敦

芸妓とは厳しい御座敷修行を積んだ末、置屋の女将・組合に認められた舞妓だけがなれる特別な職業です。

見た目が美しいだけではなく、中身も素晴らしい女性だということがわかる経歴です。

その上、玉美さんは芸妓の中でも超一流のトップクラスで、京都ではかなり有名な女性でした。

千葉さんの目を引いたのは当たり前と言えるでしょう。

50代になった玉美さんの姿

眞栄田郷敦

2022年現在玉美さんは50代

アプリの加工はありますが、それを考慮しても美しすぎる母親です。

眞栄田郷敦

千葉真一さんの芸能生活50周年を記念した式典でのツーショットです。

眞栄田郷敦

結婚当時、お二人は挙式披露宴を行いませんでした。

パーティー当時玉美さんは43歳

ウェデイングドレスを着ても全く違和感のないスタイルと美しさです!

眞栄田郷敦こちらはテレビで千葉家の家族旅行が特集された時の玉美さんです。

郷敦さんのパッチリした瞳は母親ゆずりでしょうか。

眞栄田郷敦

2022年千葉さんの葬儀に参列する玉美さん、不意に撮られた写真にもかかわらず美しい姿ですね。

眞栄田郷敦の母・離婚後のパチンコバイトがヤバかった!

眞栄田郷敦

眞栄田郷敦さんの母・玉美さんは、2015年に千葉真一さんと離婚しています。

世界的有名俳優の元妻とは思えないほど、当時の生活は困窮パチンコ店でバイトをしていました。

そこまで生活が追い詰められていた理由を、調査しました。

離婚の理由

眞栄田郷敦

千葉さんと玉美さんの離婚の理由の一つが、金銭トラブルです。

「再婚後、千葉さんは米ロスに拠点を移したものの、借金を重ねて映画製作などにカネを注ぎ込み、家にお金を全く入れなくなった。でも、幼子2人を抱える玉美さんは働きに出ることもできず、生活を切り詰めるなど大変な苦労をした」(親交のあった映画関係者)

出典:ヤフーニュース

千葉さんは昭和のスターらしい破天荒で豪快な生き方をする人でした。

1970年にはジャパンアクションクラブを創設

俳優養成学校を開講するなど映画界での活動に意欲的

学校では金銭トラブルが絶えなかった

日米合作の映画製作を計画し多額の融資を受けたにもかかわらず、映画の製作が頓挫莫大な借金を抱えてしまいます。

アメリカでの生活が成り立たなくなり、玉美さんは郷敦さんと共に帰国しました。

(新田真剣佑さんの親権は千葉さんが、郷敦さんの親権は玉美さんが持っています。)

パチンコバイトで生計を立てる日々

眞栄田郷敦

帰国後、京都の実家で暮らし息子を養うために、パチンコ店でバイトをしていました。

10月上旬のある平日の早朝。自転車にまたがり妻が、母や家族とひっそりと住む自宅マンションを出た。向かった先は京都市内にあるパチンコ店。妻は苦しい家計を助けるためか、時給1千円で1日8時間ほど働き、子供の生活費を稼いでいたのだ。パチンコ店での勤務が終了した妻を直撃した。

——(千葉と)離婚はしないのか?

「今、してないです」

——なぜ別居している?

「もともとそうですから」

——もともと?

「私はほとんどアメリカで、彼はずっとこっち(日本)が多かった」

——2年前、なぜ急に披露宴を?

「よくわからない。今さらお願いだから(やめて)って感じで」

出典:女性自身

かなり苦労をして息子を育て上げたことがわかりますね。

そんな玉美さんを兄弟2人はとても大切にしています。

「母親のためならなんでもします」と語るほど。立派な息子たちですね。

まとめ:画像・眞栄田郷敦の母は元芸妓の玉美で若い頃が美人!離婚後のパチンコバイトがヤバかった!

眞栄田郷敦さんの母、玉美さんはとても美しくたくましい母親だということがわかりました。

人生は波乱万丈と言っても過言ではありません。

きっと息子たちの活躍を嬉しく見守っていることでしょう。

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