ゼクシィのCMでおなじみの松井愛莉さん。
すらっとした身長にキュートな笑顔で、見る人を虜にする可愛らしさですよね。
そんな松井愛莉さんの、演技が下手と言われていました。
その理由をSNSなどから、詳しく調査しました。
松井愛莉の演技が下手な3つの理由!
様々なドラマに出演している、松井愛莉さん。
SNSでは「演技が下手」といった声が見られました。
松井愛莉演技下手
— がわち (@ChryOposHiT) October 14, 2017
松井愛莉めっちゃ可愛いけどめっちゃ演技下手だな
— チャド (@TCHADp) October 23, 2017
演技が下手と言われている理由を、詳しく調査しました。
①棒読み
作品の視聴者からは、セリフの棒読み感が強いという声がありました。
吉沢亮くん出てるから通学電車観てみたけど、この当時の松井愛莉の演技…棒読みだし終始無表情でビックリ笑
千葉雄大くんの本物と生霊?の性格が別人のようにちがいすぎだし、全体のストーリーも疑問多くて…。原作が携帯小説らしいのでそこは納得。吉沢亮くんがとにかくカッコよかった。以上。— 浅緋 (@AxSAxHI) June 14, 2019
あやね漫画読んだことないんだよね!松井愛莉の棒読み感目立つw
コヒバニのドラマと同クオリティで感じ!笑— あやね (@channene127) November 28, 2020
あ、セリフが棒読みの松井愛莉ちゃん出てるんだ。#僕の初恋をキミに捧ぐ
— 忍者 (@NINJA_Extreme) January 19, 2019
②滑舌が悪い
松井愛莉さんは話し声が小さくなったり滑舌が悪くなり、聞き取りづらくなることがあります。
「Going!Sports&News」:上田晋也さんに「ゴニョゴニョ」というあだ名をつけられる
「踊る!さんま御殿!!」:フリーアナウンサーの福澤朗さんから、声をもっと前に出す訓練をしたほうがいいとアドバイス
滑舌の悪さは本人も気にしているようで、過去には自身のブログでも言及していました。
「自分の滑舌の悪さを改めて実感しました。。
うーん、難しい(>_<)
反省点がたくさんです。。
もっともっと頑張ります!!」
引用:松井愛莉オフィシャルブログ
③わざとらしい
演技がわざとらしいのではないか、という声もありました。
松井愛莉さん自身も、昔の自分を感情がないロボットのようだったと例えています。
自分の感情を表に出せない性格で、お芝居だとなおさらわからなかったのだとか。
「すごく振り返りたくない過去かも(笑)。あの時は私自身、人間ではなかったと思います。確かに人間ではあるけど、感情がないロボット?みたいな…。今よりもっと自分の感情を表に出せなかったので、お芝居だとなおさらどうやって感情を出したらいいのかわからなくて…わからないまま、ただ演技をやっていたという感じでした。今は少しずつ周りともコミュニケーションが取れるようになってきたと思います」。
引用:モデルプレス
松井愛莉にオファーが途絶えない理由!
累計CM掲載本数127本以上と、オファーが途絶えない松井愛莉さん。
オファーが続く理由は、美人でイメージが良いからでしょう。
#カメラロールから1番平和そうな写真をあげる見た人もやるやってお願い
この写真見て思ったけど、さくら学院の卒業生だと松井愛莉さんって存在そのものが平和の象徴みたいなイメージがするなあ〜 pic.twitter.com/BM0DWB1YVA— プルー💫 (@goodooganing) July 24, 2020
さらに松井愛莉さんの「負けず嫌い」からくる、向上心も理由ではないでしょうか。
松井愛莉ちゃん、2011年のインタビューで「演技がすごく嫌い」って言ってるけど、今は安定の演技力だもんなぁ…。卒業生も、ぐんぐん成長しているんだね。 #さくら学院
— Yosuke w/🐕 Vaccinated💉 (@Yosuke_55) November 10, 2018
ドラマ これは経費で落ちません!
どの瞬間も面白かったよー
多部未華子、重岡大毅、松井愛莉
イイ演技するねー、キャスティングばっちりですこのドラマ— zit (@gontare) January 5, 2020
久々に #オトナ高校 を見てたら松井愛莉さんの演技力が最初の頃よりだいぶ向上していて更に可愛さも上がっていた
— ぱのぷ (@pnopuu) December 9, 2017
モデルとしてデビューした当時は、演技はやらないと公言していたほどでした。
負けず嫌いな性格から、演技の努力をしていたのでしょう。
まとめ:松井愛莉の演技が下手な3つの理由!オファーが続く理由を調査してみた!
今回は松井愛莉さんの演技が下手と言われる理由を調査しました。
松井愛莉さんは、映画やドラマの出演が増え、どんどん演技力を増しています。。
これからの彼女の更なる活躍に目が離せませんね。