トム・ブラウンが面白くない3つの理由!ゴリ押しがヤバすぎる?

トム・ブラウン
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トム・ブラウンは特異なキャラクターと斬新なネタで、ファンを増やしてきました。

一方で「面白くない」という指摘もあります。

何が問題なのでしょうか?トム・ブラウンが面白くないと言われている理由を調べてみました。

目次

トム・ブラウンが面白くない3つの理由!

トム・ブラウンはみちおさん(右)と布川ひろきさん(左)のコンビです。

2008年にコンビを結成し、2010年頃から「有吉の壁」や「真夜中のおバカ騒ぎ!」などの人気番組に出演しています。

2018年に初のM-1決勝進出後、知名度が上がりメディアの出演も増えたトム・ブラウンのお二人。

SNSでは面白くないという声もあります。

トム・ブラウンが面白くないと不評な意味を調べていきます。

①ネタが理解不能

トム・ブラウンのネタは奇抜で理解しにくいものがあります。

時には観客の共感を得られず、置いてけぼりにしてしまうことも。

M-1決勝戦などのゴールデン番組での場では、万人受けしないのでしょう。

②叫んでいるだけ

トム・ブラウンのネタは、大声で叫ぶことがよくあります。

一部の人には単調に感じられたり、不快に感じてしまうのでしょうか。

③見た目が気持ち悪い

トム・ブラウンの特徴的な外見は、ある程度支持を得ている一方で、一部の観客からは「気持ち悪い」と感じられているようです。

清潔感がもう少しあれば、かなり変わってくるのではないでしょうか。

トム・ブラウンのゴリ押しがヤバすぎる?

トム・ブラウンは所属事務所(ケイダッシュステージに所属)によって、大々的にゴリ押しされているという指摘がありました。

M-1の最高成績は、2018年の決勝6位入賞です。

それにもかかわらず、2024年にはレギュラー番組を持つなど、TVやラジオなどの仕事が徐々に増えていました。

  • 有吉の壁」や「真夜中のおバカ騒ぎ!」に出演
  • 2019年「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを務める
  • 2024年4月から新レギュラー番組「道産人間オズブラウン」放送

トム・ブラウンは結成以来、様々な賞レースにも参加しており、2020年には第1回テレワーク漫才グランプリで優勝するなど、その実力を証明しています。

事務所の営業力とトム・ブラウンの実力あってのことでしょうか。

またトム・ブラウンは2023年のM-1グランプリの敗者復活戦で、「スナックの迷惑な客をどう注意するか?」というネタを披露したところ、以下のように立川志らくさんから絶賛されました。

「TVerでようやく予選のトムブラウンを見る事が出来た。もはやアートです」
「2人は狂人。なのに善人である事は明白で、気持ち悪いが可愛い。キモ可愛いというのとは違う。キモ可愛いは気持ち悪いけど可愛い、であるが、トムブラウンは可愛過ぎて気持ち悪いのだ。歳を取ったらどんな感じになるのだろうか。やはりずっと見続けたい」

日韓スポーツ

他の芸人審査員は「点の付け方がわからなかった」というコメントもありました。

このように評価は分かれるものの、刺さる人にはとてつもなく面白いのでしょう。

今後の活躍に期待しています。

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