年々、美貌に磨きがかかっていく石田ゆり子さん。
とてつもなく美人な石田ゆり子さんですが、若い頃に水泳をされており体格もがっしりしていたとのこと。
今回は石田ゆり子さんの若い頃は本当にがっしりしていたのかどうか調査しました。
石田ゆり子の若い頃はがっしりしている⁈
歳を重ねるたびにさらに美しくなっていく女優の石田ゆり子さん。
1969年生まれの現在52歳とは信じ難いほど綺麗な方です。
そんな石田ゆり子さんは若い時、意外にもがっしりしていたのだとか。
現在の華奢ですらっとしている体格からは想像できないぐらい、肩幅ががっしりしていますよね。
高校一年生の時に、自由が丘・亀屋万年堂の前でスカウトされてモデルになりました。
その後様々なCMやポスターに起用され、1988年にドラマ「海の群星」に出演し、女優としてデビュー。
今や、日本を代表する名女優です。
この時期にやる逃げ恥毎回見ちゃうし、石田ゆり子様はいつ見ても本当に美しいし、このシーンが素晴らし過ぎるので結局全部見る。 pic.twitter.com/ED84vcSt9Q
— 星名こはく (@kohakuhoshina) December 28, 2019
2時間ずっと重くてしんどい映画やった。覚悟してたけど。石田ゆり子が美しいのが唯一の救い。 pic.twitter.com/EitB5CZcWw
— ツカサ@仕事29まで (@tksshu33) October 25, 2020
現在ジムにて個人トレーニングを受けており、体力・スタイルにかなりのこだわりがあります。
今もなお、体型維持に研鑽を惜しまない石田ゆり子さん。
若い頃がっしりしていた理由は、習っていた水泳が影響していました。
石田ゆり子の水泳で鍛えた肩幅がすごかった!
東京都出身の石田ゆり子さんは、母親が沖縄県石垣島出身。
デビュー時は母親に似て、南国育ちの美少女のような見た目をしていました。
そんな石田ゆり子さんは、9歳の時から水泳を習っています。
実力は平泳ぎでジュニアオリンピックに出場できるほど。
その後、中学の3年間は父の仕事の関係で台湾に住んでおり、芸能界に入るまで水泳を続けていました。
小学生の時に水泳(平泳ぎ)でジュニアオリンピックに出場し第8位の記録を持つ。中学時代の3年間は父の仕事の都合で台湾の台北市に住んでいた。水泳は芸能界入りするまで続け、台湾では妹のひかりと共に台湾のナショナルチームに所属していた。 pic.twitter.com/rrRQsrYUIA
— Gravure that colored the times (@GravureThe) November 11, 2020
また、台湾に住んでいる際には妹のひかりさんと一緒に、ナショナルチームに所属しています。
1984年に行われたロスオリンピックも、狙えるほどの腕前だという石川ゆり子さん。
かなり本格的なトレーニングをしていたことが伺えますし、肩幅もがっしりして当然ですよね。
石田ゆり子も昔の水着グラビアとか見ると、肩幅結構あるけど水泳やってた。
— おりた (@toronei) September 21, 2017
高校一年生の時、芸能界デビューするタイミングで水泳はやめてしまっていました。
なので、デビュー直後の全日空キャンペーンガールに選ばれた時はがっしり体型のままです。
ANA 全日空 石田ゆり子ちゃん残りの2枚出て来たよー!#全日空#ANA#石田ゆり子 pic.twitter.com/GMBQk3Dzlx
— 義経 (@kenbou17047664) July 20, 2020
水泳で培った体作りが、現在の美しいプロポーションを保つ秘訣になっているのかもしれませんね。
石田ゆり子の歴代彼氏を調査!
https://timbuk2.jp/ishidayuriko-boyfriend/
まとめ:石田ゆり子の若い頃はがっしりしている⁈水泳で鍛えた肩幅がすごかった!
今回は石田ゆり子さんは若い頃本当にがっしりしていたのか調査しました。
若い頃の石田ゆり子さんはオリンピック出場レベルの水泳技術を持ち、そのためがっしりされていたことがわかりました。
水泳に女優に幅広い才能をお持ちの石田ゆり子さんの活躍から目が離せません。