菊池桃子さんは、プロ野球・読売ジャイアンツのマスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」の1人です。
実は、菊池桃子さんのパフォーマンスがすごい!と話題になっています。
今回は、菊池桃子さんの身長、開脚画像のパフォーマンスの角度や長さについて調べてみました。
菊池桃子(巨人ヴィーナス)の身長は?
菊池桃子さんは、プロ野球・読売ジャイアンツのマスコットガール「ヴィーナス」の1人。
身長は、165cmあります。
巨人 ヴィーナス 菊池桃子さん
お美しいですねぇ😍😍😍 pic.twitter.com/0jeVkTmD8Q— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) August 1, 2022
スラリとした体型なので、もう少し高いように見えますが、公式では165cmとなっています。
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1枚目の写真の真ん中が菊池桃子さんですが、背も高くてスタイルもいいですよね。
この中では、1番背が高いように見えます。
そんな菊池桃子さんのプロフィールはこちらです。
- 名前:菊池桃子(きくち ももこ)
- ニックネーム:もこちゃん、もも
- 出身地:宮城県出身
- ヴィーナス歴:3年目(サブリーダー)
- 特技:新体操
- 好きな色:ピンク
- 所属チーム:チームG
- ハマっていること:ナマケモノグッズを集めること
菊池桃子さん本人も、「ヴィーナスのモデル担当」というくらい、スタイルには自信を持っています。
身長も165cmありますし、新体操をしていたので姿勢やスタイルも抜群。
そんな菊池桃子さんが、巨人ヴィーナスのメンバーになろうと思ったきっかけが以下です。
- 幼少期から新体操を習っていた
- 左膝の前十字靭帯断裂が原因で16年間続けていた新体操ができなくなる
- そんな中、両親と見に行った巨人の試合でヴィーナスのパフォーマンスを見て、キラキラ輝く姿に感銘を受ける
- 左膝は完治していなかったが、ヴィーナスのオーディションに応募し、見事に合格
16年続けた新体操を諦めなければいけなかったことは辛い経験でしたが、前を向いて次に進もうとした姿勢がかっこいいですよね。
実は、16年続けていた新体操の成績もすごいことがわかりました。
・宮城県国体予選会 団体3年連続優勝、個人優勝
・国民体育大会東北ブロック大会 団体優勝、2位 個人2位
・宮城県高等学校新体操新人大会 団体2年連続優勝
・全国学生新体操選手権大会 団体優勝
引用:ジャイアンツヴィーナスダンススクール
この成績一覧はほんの一部ですが、すごい成績の持ち主ですよね。
もし、新体操を続けていたらどんな選手になっていたのか気になるところです。
菊池桃子(巨人ヴィーナス)の開脚画像の角度や長さがエグすぎる!
プロ野球・読売ジャイアンツのマスコットガール「ヴィーナス」は、巨人の試合を盛り上げるチアリーダーです。
菊池桃子さんもその1人ですが、菊池桃子さんと言えば「1位ポーズ」が有名。
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180度以上開脚しているように見えますよね。
コロナ禍でファンの人との接点が、インスタグラムやブログだけになったことが、この「1位ポーズ」が生まれた背景にあります。
「その際にどういう写真を投稿したら、私らしさが伝わるかなと考えて、新体操ならではの“I字バランス”をよく披露していました。そのポーズに親しみやすい名前をつけられないかなと考えて、真っ直ぐに足が上がって1位に見えることや優勝に向けて駆け抜けるには縁起がいいなと思ったので、1位ポーズと名付けました」
引用:Full-Count
「Iの字バランス」よりも「1位ポーズ」のほうが確かに親しみやすいですよね。
それにしても、角度や足の長さがすごすぎます。
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こちらは、椅子の上に足を置いているので確実に180度以上開いています。
「1位ポーズ」のパフォーマンスをするために、毎日メンテナンスは欠かせないということでした。
「体型維持は、バランスの良い食事と適度な睡眠を取っています。朝活も好きで、試合がない日の朝に散歩、ジョギングをしているので、それも秘訣かなと思っています」
引用:Full-Count
意識の高さが、ファンを魅了するパフォーマンスに繋がっているんですね。
ヴィーナスのメンバーは、試合会場だけでなくメディア出るなど広報活動もしています。
巨人ファンだけではなくて、そのルックスから菊池桃子さんのファンも多くいました。
ジャイアンツのチア、ヴィーナスの菊池桃子さんが美しすぎる!!!!
— 蟻の道 (@Hinode1646) November 10, 2020
ヴィーナスの菊池桃子さん出てたグッドモーニング視聴
— ショート (@kai5656zoku) August 2, 2022
巨人の野球選手に焦点が当たることが多いですが、菊池桃子さんをはじめ、ヴィーナスのメンバーの努力もチーム力という点では欠かせません。
今後も、チームの優勝のために会場を盛り上げていってほしいですね。
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