デビュー当時は素朴で可愛いイメージだった多部未華子さん。
年を重ねてますますキレイになっていますよね。
そんな多部未華子さんは、幼少期から今と変わらず可愛かったのか調べていきます。
多部未華子の幼少期が変わらず可愛い!
幼少期から、可愛いと近所では有名だった多部未華子さん。
2020年4月に放送された「櫻井・有吉THE夜会」でも
地元では話題の絶世の美女だった
と紹介されるほど。
幼稚園の頃から、すでに顔が出来上がっていて可愛いですね。
大人になった今も面影があります。
しかし、本人は自分のことを可愛いとは思っていなかったと告白しています。
作品にちなみ赤ちゃん返りしてやりたいことを問われ、多部は「小さい頃、どの写真を見ても世に出せないくらいブッサイクなんですよ。
番組で提出してと言われても選べない。
今はちょっと技術あるので(撮り直したい)」と笑った。
引用元:デイリー
ブッサイクなんてまったく思いませんが、多部未華子さん本人は気にしている様子。
それに加え、多部未華子さんは幼少期の自分の性格についても語っています。
子供の頃はとても引っ込み思案で、おとなしかったです。
今もそうかもしれませんが、全くキャッキャキャッキャするタイプではなかったですね。
友達のお母さんに「何か買ってあげるから選んでいいよ」と言われても、「大丈夫です、ありがとうございます」みたいな(笑)。
引用元:REAL SOUND
遠慮がちで、周りの目を気にしてしまう気を遣う子供だったとも語っています。
芸能活動を始め、しっかり周りの期待に応えるために遠慮しなくなった性格へと変わったそうです。
そんな多部未華子さんですが、思春期の頃は
常に反抗していました(笑)。
母から言われたことに対して常に疑問に思って反抗していたので、反抗期という“期”はなかったように思います(笑)
引用元:エンタメOVO
多部未華子さんが親に対して反抗していたなんて、想像できないですね。
多部未華子の幼少期を時系列で画像をまとめてみた!
多部未華子さんの幼少期を時系列で画像をまとめていきます。
幼稚園時代
多部未華子さんが通っていたのは、少し変わった幼稚園でした。
2020年「櫻井・有吉THE夜会」出演時、幼稚園時代について振り返っていました。
5歳の頃、忍者服を着て修業をしていたという。
理由について多部は、幼稚園が「忍者幼稚園」と呼ばれていたと明かす。
引用元:Smart FLASH
忍者姿の姿がとても可愛らしいですね。
幼稚園では忍者の格好をして、手裏剣を投げたり石になったりとユニークな授業内容。
子供が喜んで遊びそうですよね。
上の画像は、幼稚園がテレビ局の取材を受けたときに多部未華子さんが写りこんだもの。
今となっては貴重な映像です。
2002年Janne Da Arcの「Rainy~愛の調べ~」
多部未華子さんは、2002年13歳のころにスカウトされました。
翌年には、Janne Da ArcのMVに出演し女優デビュー。
雰囲気があって存在感があるとわかります。
2005年映画「HINOKO」
オーデションを勝ち取り、メインキャストとして出演しました。
ボーイッシュなガキ大将の女の子という役どころ。
この映画では演技が認められ、ブルーリボン賞・新人賞を受賞し注目を浴びました。
当時から、切れ長な目が印象的です。
2007年ドラマ「山田太郎ものがたり」
多部未華子さんは当時18歳でした。
可愛らしい笑顔が印象的ですね。
なによりも顔の小ささが際立っています。
このドラマで共演した二宮和也さんと、今年4月スタートのドラマで15年ぶりに共演することも話題になっていますね。
2009年連続テレビ小説「つばさ」
多部未華子さんが19歳のころに出演。
ドラマのオーディションで、見事に朝ドラヒロイン役を勝ち取りました。
まだ、あどけなさが残っていますね。
2011年ドラマ「デカワンコ」
多部未華子さんが、民放ドラマ初主演となった作品です。
個性的な衣装や髪型が可愛いですね。
濃いメイクも映えてます。
だんだんと「可愛い」から「キレイ」に変化しています。
時系列で画像を比べると、10代の多部未華子さんはまだ可愛らしい印象が強かったです。
しかし、20代に入ってからグンと大人さが増してキレイになりましたね。
まとめ:多部未華子の幼少期が変わらず可愛い!時系列で画像をまとめてみた!
多部未華子さんの幼少期は今と変わらず可愛かったですね。
時系列で画像をまとめると、だんだんと大人の女性に変化していることがわかりました。
今後もますますキレイな女優さんになりそうですね。